結婚指輪の始まりは戦後の西洋文化の広がりによる

結婚しているご夫婦は結婚指輪を付けている人が多いかと思いますが、この結婚指輪っていつ頃からあったと思いますか?結婚した二人の愛の証ともいえる結婚指輪のことをちょっと知ってみたいと思いませんか?

結婚指輪というものが結婚の証とされたのは遠い昔9世紀のことだそうです。

最初に結婚指輪を贈ったとされているのはローマ教皇のニコラウス1世だそうで、新郎は新婦に金の指輪を、そして新郎は新婦に鉄の指輪を贈ったと記録があるそうです。《参考:結婚指輪お役だちガイド

13世紀にもなると、指輪の交換という風習が一般市民にも広がり、その頃を示す絵画などには指輪交換の姿などがあるそうです。

日本では日本の文化として着物を着るということから、指輪という洋装に合わせたものではなく、帯とめや髪飾りの様な物を贈るという風習だったそうです。

それでも着物に合わせやすい指輪は日本文化に割と早く取り入れられる様になりました。

1904年辺りには結婚指輪のし風習が取り入れられ始めたことで、ジュエリーショップで取り扱う様になったそうです。

しかし、日本で結婚指輪というのが本当の意味で定着したのは戦後であり、戦後の活況と西洋文化の広まりが相まって結婚指輪というものが広く知れ渡り、習慣ついた様です。

日本における結婚指輪の歴史はまだ長いとはいえませんが、今ではすっかり定着となっていると言えるでしょう。

結婚指輪というのは、古い歴史があり、日本でも戦後の西洋文化の広がりによって、自然と習慣として取り入れられ、今に至ります。